
2009年5月の「今治海事展/BARI-SHIP」では、国内外から大勢の方々に参加していただき、今治市並びに今治の海事産業の実力や魅力をアピールするとともに、次世代を担う多くの子どもたちに、海や船の素晴らしさを体感してもらうことができました。
関係者の皆様方の絶大なるご協力のもと、予想以上の大きな成果を挙げることができましたことに、改めて、感謝を申し上げたいと存じます。
ご案内のとおり、今治市は、村上水軍をはじめとする海事文化と海に生きる知恵を脈々と受け継ぎ、「海」とともに栄えてきた「まち」であります。
そして現在、海事産業の一大集積地という地域特性を最大限に活かし、「日本最大の海事都市」として、まちづくりに取り組んできているところでございます。
そのような中、2011年5月に、UBMジャパン株式会社の主催によりまして、第2回目となる「バリシップ 2011(BARI-SHIP Imabari Martime Fair)」を開催されるという海事産業界の皆様の熱い想いを大変心強く思っております。
今治市といたしましても、皆様方としっかりとスクラムを組んで、積極的に取り組んでまいりたいと考えております。
「バリシップ 2011(BARI-SHIP Imabari Martime Fair)」が前回にも増して盛大に開催され、海事産業界がさらに躍進し、地域活性化の起爆剤となりますよう、地元市長として、多数の方々のご来今を心からご期待申し上げる次第でございます。
また、今治市は、歩いても自転車でも渡れる「瀬戸内しまなみ海道」や風光明媚な景色、そして山海の美味しい食べもの、四国八十八ヶ所に代表される「おもてなしの心」と人情味いっぱいの「ハートランド」でございます。
この機会に是非、しまなみの「まち」をご堪能していただければ幸いです。
終わりになりましたが、海事産業界のますますのご発展を祈念いたしますとともに、皆様方のお越しを心からお待ち申し上げております。
愛媛県今治市長
菅 良二